| 高齢出産でも2人目を |
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先ず、第一子が高齢出産だった場合、第二子、第三子・・・と出産する事を考え込んでしまう方は多いかと思われます。 現実には、出生率は1.3%前後と年々低下しているものの、一人っ子の親御さんなら尚更のこと、子供には兄弟が居ることが理想だと考える方が大勢いらっしゃるように、生活形態や経済面、そして年齢的な問題さえクリア出来れば、自分の子供にも兄弟をと考える方が大半なのではありませんか。 そこで直面する問題として、先ず子育てに伴う体力が挙げられます。 そもそも高齢出産の場合は、若い頃と比較して当然体力が低下していますから、その後の育児を不安だと思っている方は結構多いかと予想されます。 でも、子供の数の増加と、育児の労力の増加は、単純に比例するものではありません。そうです。子供の数が2人3人になれば、子育ての手間が2倍、3倍となる訳ではないのです。 何故なら、兄弟がいれば放っておいても一緒に遊びますし、上の子が自然に下の子の面倒をみてくれますし、母親にとって助かる場面が多々あるからです。 更には、お母さん自身も一人の子育てを経験していますので、2人目の子供からは余裕を持った子育てが出来るからです。 次に、出産にかかる手間に関しても、初産と比較した場合、一度でも出産を経験した後の二度目以降の出産は、想像以上に楽になるとは、体験者からよく聞かされるところです。 事実、平均的な分娩時間は、初産の場合は12時間程度、経産婦であれば7~8時間程度と、出産に費やす時間は極端に短くなっていますし、陣痛も経産婦の場合は、初産より軽く済みます。 更には、兄弟姉妹がいると、一緒に遊んだり喧嘩(けんか)をしたりしながら、多様な社会性を習得することが可能です。 従って、高齢出産だからといってリスク(危険)だけを考えて頭から諦めてしまうのは、誠にもったいないことだとは思われませんか?。 昔から子沢山でも、子供は自然に育ってきましたし、現代では高齢出産するにも、進化した医療の恩恵が受けられるからです。 この様に、高齢出産には幾多のメリット(利点・長所)が認められますので、安易に無理と答えを出さずにあれこれと検討されては如何でしょうか? |
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