高齢出産
「高齢出産・不妊症」でも、赤ちゃんが欲しい
不妊治療の下準備

先ず高齢出産は妊娠自体が困難であるが故に、努力を続けても結果に結び付かず、もしかしたら不妊症ではないかと不安に陥ることも少なくなさそうです。

さて不妊症には、男女の双方に原因がある可能性があります。
中でも女性が原因となる場合は、排卵障害やキャッチアップ障害や子宮内膜症や子宮奇形等、以上が挙げられますし、男性が原因となる場合は、射精障害やEDや精子因子による等、様々なものが挙げられるのです。
この様に原因の明白な不妊症もありますが、実は最も多い不妊の理由は、機能性不妊症と呼ばれる原因不明の不妊なのです。

定義によると「2年以上避妊等をしないで性交渉を行なっても、妊娠しない場合を不妊症とする。」という事ですが、現実には高齢出産であるか否かは別にして、妊娠を望んでいるのに1年以上妊娠しない場合には、早めに不妊治療の下準備を始めた方が良いと言われます。

もっとも下準備と言っても、必要なことは女性が基礎体温を測ることだけであり、男性は精子を調べるとある程度のことが分かるので、特に何も必要はありません。
言うまでもなく基礎体温とは、毎朝目が覚めた直後に布団の中で計測するものです。
しかしこの基礎体温の計測には、ある程度のデータ量が必要ですので、最低でも2~3ヶ月は継続する必要があります。
この基礎体温は妊娠を目的にして測定している場合、排卵日を予測出来るといった利点がありますから、当然不妊治療を考えるなら何よりも、先ずは基礎体温の計測を始める、これを是非お勧めします。

因みに不妊治療は、検査に1~2ヶ月、治療に半年~1年費やすそうです。
妊娠ばかりは人の力で出来る事は限界がありますし、望んだからといって直ぐに妊娠出来るとは限りません。
ですから、不妊治療には少なくとも早めの準備をし、妊娠という結果については決して焦らない、この心掛けをを大切になさって下さいね。
 

お勧め