| 早産 |
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初めに早産とは、妊娠22週から36週迄の胎内で育つべき期間に、乳児が早まって出産してしまう事を指し、この早産が押し迫った状態を切迫早産と呼びます。 ただ、早産の場合は、子宮筋腫や妊娠中毒症という合併症を起こしているかどうかが重要となる模様で、高齢出産であるかどうかはあまり問題にされません。 従って、高齢出産だから特別に早産の危険が高まる、という心配は必要がなさそうです。 さて、早産の主な原因としては、先ず妊娠中毒症や子宮頚管不全症や高血圧という病気の場合、次に子宮筋腫という子宮に異常がある等の母体に異常がある場合、更には双子や三つ子といった多胎等の胎児に先天的な異常がある場合、終わりに過労やストレスが原因となる場合、この4種類が挙げられます。 実は、切迫早産の状態は、お腹の張りや微量の出血という、症状に表れる模様です。 これは流産とも共通しますが、出血したら妊娠中の場合には胎児に何らかの危険が迫っている事例がありますので、日頃から細心の注意を払って生活する必要があります。 運良く軽度の切迫早産で済んだら、安静にしている事や多少の投薬という処置により、無事に妊娠を継続させられる場合もあるからです。 従って、体調の変化には細心の注意を払って、どんな些細な事でも気が付く事があれば、即座に病院へ出向いて診察を受ける様にして下さい。 因みに、早産で出産した赤ちゃんには、母体で充分な発育が出来なかった為に、1000gから2500gの未熟児となるケースが多々見受けられる様です。 50年位前に出産した人の話によると、未熟児は病院の保育器に入れられ、母親と一緒に退院して自宅に行く事は出来ませんでしたが、現在の未熟児の医療は格段に進化しているでしょう。 今日では著しく医療が発達していますので、未熟児で生まれても、直ぐに生命の危険に結び付くという訳ではありません。 それでも、お母さんの胎内で十二分に発育してからこの世に生まれること、これが赤ちゃんにとっては最高の環境であることは、昔も今も決して変わりません。 ですから、流産だけではなく早産、これにも細心の注意を払って生活して頂きたいものです。 |
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